2009年03月16日

日本のサービスの高さとお客様

今日の日本ニュースに、これを見つけました。

   『高速バス「青春メガドリーム号」出火・全焼、乗客77人無事』

まずは、皆さん無事でよかったです。
運転手さんの素早い判断、行動に感謝。
そして乗客の方々の行動の仕方も良かったのでしょうね。
どなたもけがをされなくて本当によかったです。
確かバスは日本製ではなかったですね。

スロヴァキアではバスやトラムのエンジン部分から出火、というのは
よく耳にすることです。
この国だけじゃないですよ。
近隣国でもよく耳にします。
よくないですね。
改善してほしいものですが、なかなか。^^;

今回このようなことが日本で起きた、というのが驚きのことなんですよね。
それだけ、日本では普段ありえないことだということです。

海外に出て思うことの中に、日本の品質はやはり素晴らしいということがあります。
"責任"というものをきちんと考えられている。
だからこそ、信頼や安全というものがついてくるのでしょう。

ですがその反面、他人に完璧を求め過ぎている、とも思うことがあります。
日本のサービスも最高です。
最高だからこそ、お客はそれが当たり前だと思い、甘え過ぎていないだろうか。

レジが混んでいるのに、レジ担当者が少ない!

電車が遅れた!

買った野菜の一部に傷みがあった!


上記は、相手が店や会社の場合です。
「申し訳ございません!」その言葉に甘えて、怒ってませんか?
謝っているスタッフにそれでもなお怒鳴りつける。罵倒する。

謝っているのだから、注意で良いのではないでしょうか。
自分の思うようにならなかったからと言って大きな声で怒鳴るというのは
"お客様"という自意識があるからでしょうけど。。。

少なくとも私が経験してきた国では・・・

バスやトラムのエンジン部分が出火
 →皆その辺に降ろされ、次を待つのみ。
  たまたまそれに乗ってしまっただけのこと。

レジが混んでいるのに、レジ担当者が少ない!
 →混んでいる時間帯に買い物に行ったのだから、仕方ない。
  (ちなみに他にスタッフがいても自分の担当時間でなければ、おしゃべりとかしてますよ。)

電車が遅れた!
 →仕方のないこと。余裕を持って行動する必要あり。

買った野菜の一部に傷みがあった!
 →きちんとチェックせずに選んだ自分にも非がある。


いかがですか? 驚きましたか?
つまり、その出来事にかかわった自分にも何らかの要因があるのではないかということ。
そしていつものこと、という諦めもあると思います。

もちろん、日本と他国とは生活習慣も環境も違いますから
同じようにというわけにはいきませんが、
少しだけ、心に一呼吸というか、仕方ないという諦めというか、
それがあれば、自分の気持ちもちょっと楽になるのではないでしょうか。

信頼しているだけにそれが少し裏切られたときにショックを受ける。
けど、それが過剰になりすぎて、怒りになってしまうのは悲しいことです。

"お店や会社のスタッフが謝りもせずにふてぶてしい態度をとる"
たまにありますね。 ホント腹立たしいですが、どうすればいいんでしょうね。
私は結構、このような目にあったり、ひどいことを言われたりという経験は多いです。

たいていの場合、私はそこの本社に状況を説明し、会社としてのコメントを求めるようにしています。
その会社として当たり前の行為なのかどうかを確認しておこうと思いまして。

ただ問題は他の場合。

無料法律相談所の某弁護士から、さんざん罵倒された揚句
この窓から飛び降りて死んでみろ!っていわれたことがありますよ。
正直今でも忘れられません。

最近だと、大使館関係者のひどい仕打ちとかね。
(これのせいで、かなり凹状態が続いています。)

権力があると横暴になりがちなんでしょうかね。 私はそんな気がしますよ。
それは日本に限らず、どこの国もそうでしょうね。

心を平和に過ごす、というのは難しいな〜。
けど、これだけはいつも思うこと。

人を裏切る人間は許せないけど、人を裏切る人間にはなりたくない。

許せないやつらと同類にはなりたくないですからね。


posted by まるも at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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